FOR MY LOVER’s diary

好きな人(工藤遥ちゃん二宮和也くん)のことをつらつらと

秋ツアー(ここからは好き勝手書いてるので自己責任で。批判等受け付けません。)

どうやってブログを書いていけばいいのか分からなくなったのでもうまとめていきます(笑)まずは秋ツアーから。

私は勿論娘。単独のツアーに参加するのは今回の秋ツアーが初めてでした。振り返って見ると11公演。多いのか普通なのかすらも分かりません(笑)親しくしてもらっている人は知っていると思うのですが行くからには良い席で、と思って公演に入ってきました。そのスタンスについて正しいなんて思ってないけれど他人にどうこう言われることでもないと思っています。2列目最前2列目実質最前30列最前2列目最前10列最前1階立ち見最前、こんな感じで今回のツアーを終えました。勿論全部全部楽しかった!最初の頃は全然お友達がいなくてむしろこのツアー限りって思ってたからお友達を作ることも考えていませんでした。だから初めての娘。単独ツアー2列目に単番で入るという勇気(笑)めちゃめちゃ緊張しました(笑)初めての会場は座間でしたがやっぱり会場に入って最初に思うこと、狭い。席について思うこと、近すぎない? そしてこれまでの現場と1番に違っていたことが前列のファンの方たちの知り合い感が凄い(笑)全員顔見知りですか?っていうレベル。凄く怖かった(笑)そこに単番で挑んだ自分はとても勇気があったなぁ、はるちゃんの存在は偉大だなぁと思います(笑)前列にいるからなのか知らない人に(お金を渡すから)席を代わってくださいと言われる怖い経験もしました(笑)まあ今思えば全部思い出かなぁと思えます。そして今回は20周年というAnniversaryを引っ提げてのツアー。秋ツアー初日の時点でははるちゃんと出逢って約2ヶ月弱しか経ってなかった私にとってセットリストは本当に知らない曲ばかりでした。ここ数年にライブで歌っていた曲以外は本当に分からなかった。それが辛くてどうしようもなくて泣いた時もありました。もっと早くにはるちゃんに出逢いたかった、これはもうこれまで死ぬほど思ってきたしきっとこれからも思い続けると思う。でもライブ中はそんな事忘れられるくらいとても楽しかったし、知らない曲は多かったけど周りのC&Rに出来る限り合わせて盛り上がることができたし、何よりもこのツアーを通して沢山の曲に出逢えてはるちゃんに出逢えたから知ることの出来た曲なんだなって思うと幸せいっぱいの気持ちになります。(ちょろい) きっと普通のこれまでのようなのツアーじゃなくてこのタイミングで好きになったことにも何か意味があるんじゃないかなって今なら思えます。

ここからは語りたい所を細かく↓

座間の2列目最前の記憶はあまりありません!← ただただ皆が近くて近くて。初日の2列目が中央ブロックで2日目の最前は結構な下手寄りで入る前はやっぱり席的に真ん中寄りだし初日の方が視界とかも良いんだろうなと正直思っていました。勿論2列目だって近い近い。はるちゃんが目の前に来るたび多分うわ言のように近い近い近い無理って口から出ていたと思います、近くにいた方申し訳ないです。でも翌日入った初めての最前列。某J事務所では最前には手を出せなかったため人生初めての最前列。凄かった。例え真ん中寄りだからといって2列目の方が良いなんてそんな事全くなかった。本当に本当に凄かった。最前列に適う場所はないんだなって痛感する公演となりました。はるちゃんがターンして飛び散る汗を普通に確認できたこと。常にメンバーと自分の前に遮るものが何一つ存在せずライブ中ずっとずっとメンバーが目の前にいること。そして何と言っても。気まぐれプリンセスサビはるちゃん0ズレ。こんなのを2日目で経験するものじゃないのかもしれない。でも経験してしまったものは仕方ない。ただただ夢空間としか言えなかった。私息してた?ってレベル。遮るものが何もない環境で目の前で1m先ぐらいで推しにガシガシ踊って貰える環境の偉大さ。ただただ凄かった。もうねあの瞬間は凄かったとしか言えないんです(笑)この後何故か特に狙ったわけじゃないけれど最前は全部下手だったので気まプリ(ほぼ)0ズレ4回経験することとなります、ありがとうございました!!!(完) あとは初日から全公演入るときに必ず持っていたうちわ。座間の時は前列にいたのに見てもらえた感じがしなくて何でだろう、やっぱり光ってるうちわ駄目なのかな(Jオタなら分かる)とか思って個別で直接はるちゃんに聞きました!(めんどくさいオタクで本当にごめんねはるちゃん) それは個別についてのはてなブログに書きますね(笑)岡山ぐらいから前列で入っている時は必ず目が合ったって見てくれたって言い切れることが出来るようになって。格好良い曲で踊っているときに流し目で見てくれたり、はるちゃんのパートじゃない所の歌詞を目を合わせて一緒に口パクできたり、目が合うと大きい目をさらにクリクリにして見えてるよって顔をしてくれたり、嬉しそうににこにこ笑ってくれたり、ダーリンで指差してくれて私が多分死ぬほど嬉しそうな顔をしたからくしゃくしゃな顔で笑ってくれたり。本当に本当に本当にこんなに沢山の幸せを貰っても良いのかなってぐらい沢山の幸せを貰いました。多分個別の所でも書くけどこんな新規の私にも優しくて優しくて、それが本当に嬉しかったです。沢山会いに行って良かったと心からそう言えます。そしてライブに行き始めて思ったこと。1つ目。やっぱり私はアイドルとしてキラキラしてるはるちゃんを好きになったんだなってこと。あんなに楽しそうに歌って踊って、キメる時は全力でキメて、弾けんばかりの笑顔がいっぱいで、全身で楽しいっって叫んでいるみたいでした。そんなはるちゃんを見られることが本当に幸せでした。ちゃんとちゃんと目に焼き付けた。はるちゃんをクローズアップした演出が沢山盛り込まれたツアーだったから尚更そう思うのかもしれませんが本当にキラキラしていて眩しかった。太陽だと本気で思いました。2つ目。はるちゃんの一生懸命さを間近で見てその気迫に圧倒されました。あんなにずっと全力で踊っていてる姿を見たらもう堪らない気持ちになる。ダンスに全く詳しくないけどダンスから溢れる気迫みたいなのが凄かった。それを少しでも感じられるようにずっとずっとはるちゃんを見ていました。はるちゃんはそれを本当に楽しそうにやっていて、本当に本当にずっと楽しそうではるちゃんはアイドルになるべくしてなった人なんだなと。そう思わずにはいられませんでした。ステージ上で輝いているはるちゃんが本当に大好きでした。3つ目。ライブ空間について。今までファンからアイドルに何かをサプライズするなんてことが現実味を帯びない世界で生きてきたのではるちゃん生誕企画に参加出来たことが本当に大きかったです。配布されたオレンジのサイリウム、オレンジのガーベラ、他推しの方も協力してくれる環境、本当に本当に素敵だった。オレンジで染まる空間はとってもとっても綺麗だった。はるちゃんがよくそこを愛に溢れた空間だと表現していますが本当にその言葉がぴったりだと思います。後ろを振り返って見たあの景色も、やっと出来たはるかコールも、オレンジのガーベラを振れたことも、幸せで堪りませんでした。ああいった空間は推しもファンも幸せになれると思うのでこれからも続けていってほしいなって新規者は思います。本当にあの日のライブに参加することが出来て良かったです。そしてこの流れで私が後悔していること。それは桐生9/30の夜公演に行かなかったこと。この日は行こうと頑張れば行けた日でした。ただ次の日が初めての個別だったこと、群馬から東京の終電とか調べたら出てこなかったこと、そんなこんなであぁ無理だなって諦めました。だけど公演が終わり夜公演のレポを見て行かなかったことを凄く後悔した。現場に行かなくて後悔して泣いたのなんてここ10年オタクをやってきて初めてでした。無理してでも行くべきだった。本当に本当に後悔しています。この公演は会場にいるだけでも意味があったと思います。まぁこれがあったから最初は行く予定ではなかった岡山に行く決意をしたんですけどね(笑)でも後悔はないに越したことはないんだから迷ったら多少無理してでも行くべき。行くと行かないじゃ雲泥の差。行って後悔することなんてほとんどないことくらいオタクなら分かると思います(笑)とりあえず行動しないとオタクは始まらないなと改めて思った一件でした。是非今後もオタクをしていく皆様は後悔のないように!← (9/30桐生夜公演については映像で残してくれないと泣き叫びますので関係者の方々宜しくお願いします)

長々と書いてきましたがホールでのライブにおいて思ったことはこんな感じですかね。今だから言うと大分無理していました(笑)今後は財政難と多額の請求と向き合う日々です(笑)完全に自業自得だし馬鹿だなぁと思う人もいるかもしれませんがそれ以上の幸せを貰えたと胸を張って言えるので全く後悔はしていません。行かなくて良かったなんて公演は1つもなかった。全部がはるちゃんとの大切な思い出です。アイドルとしてステージでパフォーマンスするキラキラしているはるちゃんが世界で1番本当に大好きでした。

はるちゃんへ。夢の空間、そして沢山の幸せをありがとう。はるちゃんのおかげで幸せ過ぎる思い出がいっぱい出来ました!