FOR MY LOVER’s diary

好きな人(工藤遥ちゃん二宮和也くん)のことをつらつらと

個別④

ラスト個別のはてなブログ!やっと書き始めますね(4月2日現在)

2017.11.26。はるちゃんにとってモーニング娘としての最後の盛りだくさん会が岐阜県で開催されました。盛りだくさん会の日程が発表された当初は行く予定じゃなかったんです、岐阜県。東京で2回も開催されるから接触はそれで良いかなって。(どの口が言ってるんだとか言わないでください←) あと最後の盛りだくさん会ということもあり相場が異常事態😇 これは当時を知ってる方に共感してもらえれば嬉しいです💸 だから色々な人に誘われても結構断ってた時もあったと思います(笑)でも!最終的には行くことになりました(安定) 毎回ブログで言ってる気がするけど行って良かった。その気持ちしかない。これ行ってなかったらもう生きていけないぐらいには後悔してましたねきっと。最後らしく笑って泣いて、沢山の幸せが詰まった思い出深い現場となりました。この時のことを思い出すと今でも泣けるし(今泣いてるし)しんどい気持ちが強いけどいい加減前に進むために書いていきます、どのくらいの長さになるかは未定ですが()最後までお付き合い頂けると嬉しいです!

当日はですね東京から岐阜まで在来線(この言い方については個別②を参照)で6時間半かけて行きました😌 1人で😌初岐阜県! もうね何の抵抗もないですよ、正直(笑)財政難が甚だしかったので削れる所で出費を抑えていくしかなかった結果ですね! でもはるちゃんに会いに行けるなら全然苦じゃなかったしむしろワクワクでした。 プチ一人旅みたいで(?) この現場で東京から岐阜に行くには静岡県を経由することも学べたしね!!!(?) 

...ふざけるのはここら辺までにして(笑)この日ははるちゃんにとって最後の盛りだくさん会。 はるちゃんに自分の気持ちを直接伝えられるラストチャンスだと考えた方が良いと思って参加しました。 何を伝えるべきか本当に悩みました、行く道中ずっとずっと考えてました。 何を伝えればこれから後悔しないのか、未来のことなんて分かりませんが精一杯その時の自分の気持ちを言葉にして携帯のメモに残していたことを覚えています。その事を思い出すだけで泣けるしそのメモを見るだけで泣きます。今これを書きながら思ってるんですけどこのブログを書くの結構しんどいです(笑)

この日は日曜日で次の日は月曜日(当たり前) 普通に大学があって授業があって午後からは休めない実習もあって。 これも岐阜に行くのを悩んでいた理由の一つです。 でもやっぱりはるちゃんに会いに行くことを選択したしはるちゃんの存在は私の中でそれくらい大きかったです。 学生という立場上次の日のことを考えてこの日は個別握手会2部までということを自分の中で決めました。 岐阜まで行くんだったら勿論最後の5部までいたかったし、この日がはるちゃんにとっては最後の盛りだくさん会だったから尚更その気持ちは強かった。 でも自分の本分も忘れちゃ駄目だって常に思うようには心掛けています。 綺麗事を並べているように聞こえるかもしれませんがはるちゃんが頑張ってるから自分もちゃんと頑張らなきゃなって昔も今も、きっとこれからも思うんです。 そのためこの日の盛りだくさん会は個別握手会2部まで、はるちゃんの握手券17枚と共に参加しました!(2部までなのに17枚?!って思った方正解です😃(?))

では自己満レポを流していきますね〜

1部 はるちゃん1枚2枚1枚1枚

まずは最初の1枚。

私<こんにちは〜!6時間半かけてきたよ、在来線で!♡

は<ありがとう〜、ありがとうわざわざ。

私<今日は2部までだから2部いっぱい話に来るから!

は<待ってます!ありがとうございます!

私<ばいばい!

こんな感じでした。この時のですね"ありがとう"の言い方が凄く印象に残っていて。 いつも以上に心を込めてありがとうって言ってくれた気がして(私にはそう受け取れて)それだけで岐阜まで来て良かったって心から思いました。

※以下超個人的意見です要注意※

私は自分がファンでいたいから、応援したいからオタクしています。誰に頼まれてもいない、自分の意思です。そして結局は自分の幸せのためにオタクしてると思うんです。この時だって自分がはるちゃんに会いに行きたかったから会いに行ったんです。自分の幸せのために、もっと言えば欲のために会いに行ったんです。それに対してはるちゃんにありがとうって言ってもらえるのって単純に凄くないですか? オタクにとって最高の言葉ですよね、こちらこそはるちゃんにはありがとうしかないのに。こういう関係性(?)って凄く良いなって感じたんです。 そこを履き違え始めた瞬間オタクは厄介になってしまうんじゃないかと思うんですよね。オタクの在り方って難しいな、と色々な界隈や人を見て心底感じます。(最近推しにとって自慢になるようなファンでいたいなってめちゃくちゃ思っていて、そのためにはどうすればいいのかななんて考えた故の私的意見です、どうぞスルーしてください(笑))

では話を戻します。ここで少し気持ちの悪い話をしますね(前置き) この時の私の握手レポにははるちゃんは手をぎゅっと握ってくれたし私もぎゅっと握れたと残っております。個別握手会という環境、大好きな人と握手が出来て更にお話まで出来る環境に突然身を置くことになった私は最初の方は話をすることとその内容を覚えていることで精一杯でした。ブースを出てすぐでも握手の感覚がないなんてことはざらだったし、話してくれているお顔を覚えるのだって怪しかった。 握ってくれる手をこちらから握り返す余裕なんて皆無だったわけです。そんな中でこういうレポが残ってるのはこの2ヶ月(個別実施期間)の自分の成長(?)が感じられるし、何より当時の自分が少しでも思い出を残そうとしてたんだなって自分のレポから凄く幸せな気持ちが蘇ってきてやっぱり泣きそうになります(笑)と同時にはるちゃんの手の感触をずっと忘れないでいたいのに徐々に薄れていく記憶にも泣きそうになります。皆さんはどうやって記憶を留めていますか?何か良い方法ないですかね、誰か教えてください😇 そして初っ端から気持ち悪さ全開で申し訳ないです、自重しますね()

続いての2枚出し。

私<こんにちは〜!あのね、最初の個別10月1日だったんだけどはるちゃんの目見れなくて

は<うん

私<大丈夫、普通でいいですよ〜って笑われた(笑)

は<アハハハッ(笑)

私<そうなの(笑)

は<緊張で?

私<そう(笑)

は<もう慣れましたね☺️ 慣れたね、良かった良かった☺️

以上になりますね(笑)これは完全に自己満内容。 初めての握手の時の私のやばさ()をはるちゃんに知ってもらいたかっただけです(詳細は個別①のブログへ笑) この時もね、はるちゃんめちゃくちゃ笑ってくれたんです。 嬉しかったなぁ本当に。 はるちゃんの笑い声と笑っている時のお顔が堪らなく好きなんです私(n回目) 自分とお話してくれている時間に好きな人が笑ってくれるって本当に凄く幸せな事じゃないですか?? 目の前で大好きな人が笑ってくれる空間ほど幸せなものってないと思うんです。一緒に笑い合えるのなんてきっと奇跡。 あのくしゃくしゃな笑顔(伝われ)で笑ってくれるはるちゃんが好きで好きで大好きで。 本当に大好きでした。 幸せしかなかったな〜もう本当に。 そしてはるちゃんから慣れたねって言ってもらえたのも何か擽ったくて嬉しかった。 ちなみにこの時の自分レポにも手をぎゅってしてくれたって残ってます。 最後の握手会だからっていう思いがきっとはるちゃんにもあったんだろうな。 それを踏まえて私たちのために色々な事を考えて、喜ばせようと行動してくれるはるちゃんが本当に大好きなんです。 ありがとう、はるちゃん!大好き!

※これからいつにも増して大好きが煩くなりますがご了承下さい。

次の1枚。

私<こんにちは〜!この間答えられなかったんだけど好きな歌は冷たい風と片思いです!

は<おぉ〜、へぇぇえ!(この時お顔もへぇ〜って感じで可愛くて(伝われ)頷きながら聞いてくれました)

私<次、1枚でキュンキュン台詞期待してるから(笑)

は<やだぁぁぁあ😑

私<やだ〜?(笑)

は<やだよ😒

※顔文字はあくまでもニュアンスです

以上になります。 先に謝っておきますね不謹慎(?)な事を言います! ...やだぁぁぁあのはるちゃんのお顔の可愛さ半端なかった。 めちゃくちゃ可愛い好きしかない。 もう本当に可愛いしやだぁぁぁの言い方も可愛いしこれは頭抱えるしかない現実です。 この時剥がされながらもお話を続けてくれたんですけど振り返ってもやだよって言ってるはるちゃんのお顔もやだぁぁぁのお顔と変わってないままこっち見てて。 はい、大勝利確定ありがとうございました!!! 本当にもうこの時の言い方と言葉のチョイスとその時の表情と、全部が全部大好きで堪らなかったです。 やだぁぁぁって拗ねてる表情のはるちゃんは等身大の女の子って感じで、その感じで私とお話をしてくれる事も凄く凄く嬉しかったです。 2人きりの会話でやだぁぁぁって言葉がはるちゃんから出てくることへのこの凄まじい嬉しさ、誰か分かってくれませんか?(笑) この気持ち(興奮)伝わってるかな〜😂 全力で汲み取ってくださいね← 本当に本当に本当に本当に、可愛かったです。

次1部最後の1枚。

私<こんにちは〜! ...キュンキュン台詞☺️

は<俺の煮物で元気になれよっ(キメ)

私<(笑)それ大好きだね😊(笑)

は<もう言っとかないとさ(笑)

私<うん、もう言えないから(笑)

は<もう卒業したら言うの止めるからねまじで(笑) 死んでも言わないよ(笑)

以上になります(笑) もうねここまで読んで頂いて伝わってたら嬉しいんですけど、めっっちゃくちゃ楽しかった!!! まぁはるちゃんとのお話はそりゃいつでも楽しいに決まってるんですけどずっとお互いが笑いながらお話出来たときの幸福感はえげつないです。 この時の私的ポイントとしましてはまずはキュンキュン台詞を言ってくれた時、あんなに嫌がってたのに言う時はちゃーんと目を見て真剣に言ってくれる所。 はぁぁぁ好き!大好き!! そういう所(どういう所かっていうとキメるときはちゃんとキメてくれたり、メリハリ(?)がちゃんとしている所)が本当に好きの一言に尽きますね。 大好きが止まらないんですよ本当に。 勘弁して欲しいですよね(真顔) それと"まじで"とか"死んでも"とかの言葉のチョイスが舞い上がるほど嬉しい。 伝わるかな〜、伝わると嬉しいんですけどこういう言葉の選び方をわたしに対してしてくれたという現実が嬉しくて幸せで叫びたくなるんです。 分かりますか? ねえ??? 分かって???(圧) 分かりやすく言うとタメでお話してくれる嬉しさの延長線上にあるそれ以上の嬉しさみたいなものです(全然分からない?笑) オタクの好き勝手な解釈で本当に申し訳ないんですけど出来る限り沢山握手に行って少しでもはるちゃんに慣れてもらえたのかなって、そういう風に勝手だけど思わせてくれるはるちゃんの優しさが嬉しいし心に染みます。 ありがとう。 その優しさに甘えて都合の良い様に捉えて都合良く生きていく糧にしています() はるちゃんとの沢山の思い出があるから生きていけてるんだなぁって感じることが特にはるちゃんの卒業後本当にたっくさんあるんですよ。 本当に本当に心の支えなんです。 レポからだって当時の自分の幸せが伝わってきて当時の自分が羨ましすぎて死にそうになるんですよ(笑) 過去の自分に嫉妬なんてあまり経験出来ることじゃないですからね(?) 過去の思い出に縋るなんてみっともないのかもしれませんがそれくらい当時は幸せしかなくてはるちゃんに会いに行ける事が嬉しくて本当に本当に楽しかった。 全部が素敵な思い出です。 割と本気で全部を死ぬまで忘れないようにするためにはどうすれば良いのかなって悩んでます、助けて下さい(激重)

ここまでが個別握手会1部のレポになります。 ここまでは割といつも通りの握手会だったかな〜と今は思いますね。

続いて2部。 この日2部までしかいなかった私にとっては最後の時間。 "最後の時間"なんて一生来なくて良いって心の底から思っていました。 はるちゃんにとって"最後の"盛りだくさん会だから岐阜県まで来た訳ですが正直何の実感もなかったし状況がよく理解出来ていなかったし気持ちの整理も出来ていなかった。 ただ"最後"っていう現実に変わりはなくて。 だから後悔しないように、ってただそれだけを考えて行動していました。 でも笑っちゃう位に身体は正直で(笑) この状況を理解するのを拒んでいるはずなのに緊張はピークで手の震えは異常でした。 初めての時とはまた違う緊張感。 また後にも書きますがこの日の盛りだくさん会は5部まであり、工藤オタは5部までいる方々がきっと大多数で"本当の最後"まではまだ時間が残っているという状況でした。 この日の5部の状況を後にSNSのレポで見ましたが誰も工藤レーンに並びたがらずに泣いてしまう方も大勢いて凄い雰囲気だったと。 私はこの時気持ち的にはそんな感じでした。 でも周りの雰囲気はまだ余裕がある中だから1人だけ"本当の最後"のリミットと戦っている感じでそれもそれでしんどかった(笑) 凄まじい程の緊張とちゃんと伝えたい事を伝え切れるのかという大きい不安と最後が嫌だ寂しいっていう強い気持ちと、色々な気持ちが混じり過ぎて気を抜くと泣いてしまいそうで手は震えるし指先は冷たいしで異常事態でした(笑) そんな感じの2部、モーニング娘としてのはるちゃんとの最後の個別握手会。

それではレポを流していきますね〜。

2部 はるちゃん1枚1枚1枚2枚1枚1枚3枚1枚1枚

まず最初の1枚。

は<ありがとうございます!

私<緊張してる

は<なんで?

私<最後だから。最後だから、

は<最後だから(勝手にだけどここで凄く優しく受け止めてくれた気がする所です)

私<緊張してる

は<これで最後?

私<んーん、まだ

は<まだある?良かった良かった

私<まだ2部がある

は<うん、うん

以上になりますね。

このレポから私の異常なまでの緊張は伝わりますかね(笑)まとめてみると全然会話になってなくて会話のリレーが一言ずつ。 これがこの時の精一杯でした。 私の緊張のせいで少し無言になっちゃった時間もあったけどはるちゃんは心配そうに眉毛を下げて、でも安心をくれるようにくしゃっと微笑んでくれていました。 (この部で)最後だからっていう私の個人的な緊張の理由を伝えたときはるちゃんは凄く優しい表情をしてくれて、ちゃんと分かってるよって応えてくれたように当時の私は感じたんです。 気の所為だって言われればそれまでですけど(笑)その感覚だけで本当に救われました。 本当に勝手なんですけどはるちゃんなら全てを受け止めてくれる気がした。 そしてまだ2部の枚数が残っているって事に良かった良かったって言葉を掛けてくれたはるちゃん。 はるちゃんのそういう所が本当に好きでした、大好きです。 はるちゃんにとっては些細な返答だったかもしれないけどその言葉にどれだけその時の心が軽くなったか。 残りの時間でちゃんと伝えたい事を伝えなきゃって、前に進む勇気をくれた気がしました。 とにかく2部は私の想いを伝え切りたいという後悔を残さないようにするための言わば自分のための時間だったのに、結果はるちゃんの優しさに沢山助けられた時間でした。 何回言っても足りないくらいのありがとうをはるちゃんに伝えたい。 本当に本当に沢山ありがとう...!

次の1枚。秋ツアーの感想を伝えました。

私<こんにちは〜!いっぱいツアー参加してるんだけど

は<はい(頷き)

私<えっと、凄い色気がね?凄い(語彙力) マンパワーとか気まプリとか凄いって思ってるよ!!!(笑)

は<(笑)あ、そうですか?(嬉しそう)

私<広島山口武道館行くから、

は<待ってます!

私<突っ走ろうね!

は<はい!ありがとうございます!

私<ばいばい!

以上になります。 とりあえず色気について言われて照れながら嬉しそうなはるちゃんがめちゃくちゃ可愛かったです!!! あんなに色気バンバン振り撒いてパフォーマンスしているのにこうやって褒められると照れちゃうのめちゃくちゃ可愛くないですか??? あんなに色気凄いのに...本当に凄いのに.....(語彙力) もう本当に凄いんですよ?!?! 気まプリとか回顧ソング過ぎてしんどいレベルです。 マンパワーは皆様も言わずもがなでしょう☺️ 回顧ソング等詳しくは秋ツアーのはてなブログにあります気になった方は読んでみてください(笑)

ちょっと脱線しますが最近はるちゃん卒コンの円盤が届きました。 まぁ卒コンのディスクは安定にしんどすぎて観れてないんですけど回替わりの方はもうたっっくさん観てます(笑) ホールコン楽しかったですよね。 凄く楽しかったですよね。 私にとって初めてのホールコンは去年の夏のハロコンで最後は秋ツアーホールラストの山口でした。 全部はるちゃんに会いに行った思い出です。 きっとはるちゃんに出会っていなかったらこれからもずっとアリーナドームばかりでホールコンに参加する事もなかったのかもしれない。 あの圧倒的な近さとキャパの小ささにびっくりすることもなかったのかもしれない。 こんなに良席厨になることもなかったかもしれないですね(笑)でもやっぱりあの近さだからこその楽しみも幸せもあるんです。 これまでだったら信じられないぐらいの距離感で味わえる幸せは想像を遥かに超えるものでした。 接触だけじゃなくてライブも死ぬほど楽しかったし幸せだった。 あのキラキラした空間が本当に本当に大好きでした。

次の1枚。

ここでは前回の個別に引き続き(詳しくは個別③参照)懲りずに次の話す内容を決めてほしいというお願いをしました🤗 全然懲りてません、ごめんなさい← でもはるちゃんは即答でいいよ?って応えてくれて、本当にありがとうしかありません。

それとはるちゃんに"出会えて本当に良かった"という気持ちを伝えました。 何ででしょう、こうやって文字に表すととても陳腐に見えますよね(笑)もっともっと私の想いをそのままはるちゃんに届けたいって思うのに出てくる言葉は在り来り。 でも心からはるちゃんに出会えて良かったって思うんです。 突然ですが「出会えて良かった」なんて誰かに思った事、そして伝えた事はありますか?(笑) 思う事はきっと少なくないと思うんですけど伝える事って、しかも直接伝える事って凄く少ない事なんじゃないかって思うんです。 「出会えて良かった」っていう言葉には大好き以上の気持ちが込められてるような感じがします個人的に。 この言葉を直接伝えるのはもう恋人同士ぐらいなんじゃないかなって思うんですよ私は(笑)(偏見ですか?(笑)) だって普通に聞いたらめちゃくちゃな告白ですよね? しかも結構重めの() 何が言いたいかっていうとこんな真っ直ぐな言葉を伝えさせてくれるはるちゃんはそれくらい私にとって大きな存在でした。 出会えて良かったっていう言葉を恥じらいもなく真剣に伝えたいぐらいはるちゃんに出会えたことは本当に大きかったです。 そしてそれをはるちゃんに伝えたらありがとうございますって嬉しそうに笑ってくれました。 くしゃくしゃな笑顔でそりゃもう嬉しそうに笑ってくれました。 ブースを出るまでずっと笑ってくれていました。 その笑顔が凄く優しくて私はもう嬉しくて嬉しくて幸せいっぱいで、でも寂しくて寂しくて、察している方もいるかもしれませんが私はもう既にこの時点で泣きそうでした(笑) 自分の想いを真剣に伝える事で最後なんだなっていう実感が嫌でも湧いてきちゃうのがとてもしんどかったですね。 もういっぱいいっぱいでした。

次の2枚。 

私<(入ってすぐ)泣きそう、うん! 何話そっか!(笑)

は<(笑)うん、何話します?

私<何でもいいよ!

は<この間うちわ見えました! うちわ?ボード?

私<あ!ほんとに?!?!

は<うちわ?見えた!

私<ありがとう、嬉しいぃぃ(泣きそう)

は<上手だなって思った!

私<だめ、泣いちゃう(笑)

は<やっぱり上手です、そういうのに長けてるんだ!

以上になります!!!

もうね幸せと寂しさがごちゃごちゃでよく分かりませんよね(?) よく分かってなかったです当時も(笑) 話す内容を完全にはるちゃんに任せたタイミングでこういう話を持ってきてくれるはるちゃんはどこまでも分かってる。 無意識なんですかね〜、天性のものなのでしょうか。 コンサート中目が合うと見えてるよってお顔をしてくれているような気はしてはいたんですけどやっぱり直接、しかもはるちゃんから言ってくれるのじゃ訳が違う。 本当に本当に嬉しかった。 うちわをコンサート中はるちゃんがちゃんと見てくれたっていうその事実を知れたことがこんなにも嬉しい、幸せいっぱいです。 あんなにも歌って踊ってて、ファンの方達も沢山いて、その中でこうやって見てくれてるっていう所がはるちゃんの本当に凄い所で、ある意味才能だと思っています。 ファンを大切にしてくれているのが凄く伝わってくるしやっぱりこっちだって見付けてくれたら嬉しいんです。 天に昇るぐらい嬉しいんです。 はるちゃんはファンを喜ばせる天才です、私は本気でそう思っています(笑)だからこそこんなにも愛されているんじゃないでしょうか。

そして私のうちわを見たはるちゃん、"やっぱり"上手っていってくれていますね。 何がやっぱりかって? 私をジャニオタだと認識してくれているんですね☺️() 前回の個別(11/11)で話した内容をこうやって覚えてくれている。 はるちゃんはきっと当たり前かのようにやっているのだと思うんですけどその些細な事でオタクはこんなにも、脳内がお花でいっぱいになるぐらい嬉しくて幸せなんですよ。 私が単純なんじゃなくてはるちゃんが凄いんですからね?← やっぱりはるちゃんはアイドルになるべくしてなった子だと思うんです。 アイドルは天職だったと思うんです。1人のアイドルとしてアイドルを立派に全うしながらキラキラ輝いているはるちゃんの事が大好きでした。 モーニング娘。としてのはるちゃんに出会えて、卒業までに出会えて、間に合って、本当に本当に良かったです。

次の1枚。ちょっとこれは自分でも何を言いたかったのか分からないです(笑)

私<こんにちは〜! あのね?

は<うん

私<二宮くんだと思っ...てるよね?

は<うん(きょとん)

私<そう、二宮くん。 でも今は皆が心配するぐらいはるちゃんしか見てないよ!

は<ナハっ(笑)

私<皆びっくりしてるから!周りが!

は<あっちの人たちがね?(笑)

私<そうそう、あっちの人たちがね(笑)

以上になります(笑) とりあえず当時の自分の心境を説明させて頂きますね() 一個前の握手の時に自分がはるちゃんにジャニオタだって認識されていることが分かりました。 そりゃそうです、前回の個別の時に自分から言ったんですから😇 でもこの時の私は今の自分の一番が二宮くんじゃなくてはるちゃんだよってちゃんと伝えなきゃっていう思考回路になってしまったんです。 別にはるちゃんが張り合ってる訳じゃないんですよ、私がはるちゃんにそう思って欲しかっただけです(めんどくさい) は〜〜〜!!! 本当に自分がめんどくさすぎるオタクで自分でもドン引きします!!! こんなオタクではるちゃんごめんね!!! でもきっと激重な質でこれからも直らないと思うから許してね!!! ずっと大好きでいるから許してね!!!

次の1枚。

私<こんにちは〜! あのね自分でも末期だなって思ったのが映画「東京喰種」の前の予告の若手の女優さんを見て"はるちゃんもいずれこうなるんだな"って思って号泣した

は<なっっ(笑)

私<予告で号泣したの初めて(笑)

は<(机叩きながらめちゃくちゃ笑ってくれた) しかもそれハルじゃないでしょ?(笑)

私<そう、違う(笑)

以上になりますね(笑) 分かりやすく言いますと映画って本編始まる前にこれから公開予定の映画の特報が沢山流れるじゃないですか。 そして近頃は少女漫画の実写化だったりで若手の女優さんが高校生役をしている映画が多いじゃないですか。 何の映画かもどの女優さんだったのかも覚えてないんですけど偶々流れた映画の予告の若手の女優さんの姿を見て、いずれはるちゃんのこういう姿が見られるのかなこんなに大きなスクリーンではるちゃんの姿を見られる日が来るのかなそんな日が来たら泣いちゃうなって一瞬にしてそんな思いが頭を駆け巡って号泣したんです私(笑) やばいやつなんです本当に☺️ 勿論予告で号泣したのなんて初めてだったし何なら本編より泣いたんじゃないかレベル。 推しの卒業を控えてるからといって情緒不安定にも程がありますね(笑) そしてこの時の私に伝えたい。 次の8月には大きなスクリーンではるちゃんの姿が観られるよって。 はるちゃんが女優さんになって活躍している姿を2月から観られるよって。 こんなにも早く姿が見られるなんてこの当時は思ってもなかった。 卒コン後に新しいお仕事が決まっていると教えてくれて、それが連続ドラマというとっても大きなもので。 そしてそれを"あの"秋ツアーの期間中にオーディションで勝ち取ったというじゃありませんか。 そんな事有り得ます??? 有り得ないですよね????? でもはるちゃんは自分の力で掴み取った。努力の塊です。 惜しまずに努力ができるはるちゃんが大好きだし本当に尊敬しています、見習っています。 私の頑張ってるなんてきっとはるちゃんの足元にも及ばない。本当に本当に全世界に自慢したいぐらいの子なんです。 だからこそ夢を実現して欲しいし1番に幸せになって欲しいしずっとずっとキラキラ笑っていて欲しい。 はるちゃんの進む未来は明るくなきゃいけない、応援したい、支えたい、そう自然と思わせてくれるんです。 はるちゃんが卒業して正直生きていけるのか不安しかありませんでしたがはるちゃんが女優さんとして活躍している今の現実が想像より遥かに豊かで充実しています。 そしてその活躍は勿論のこと、はるちゃんは変わらずにファンを想ってくれています。 こんなにも毎日ブログやらインスタやらを更新してくれるなんて夢にも思ってなかった。 そんな事女優さんに望むことじゃないって思ってた。 でもはるちゃんは当たり前かのようにしてくれています。 こういう所凄く好き、大好き、本当に好き。 大好きが溢れて止まりません。 ありがとうだけじゃ全く足りない、何て言葉にすればいいんでしょうか。 はるちゃんのおかげで日常に色があります、はるちゃんの存在が頑張るパワーです。 それくらい全てです。 はるちゃんの夢が全部叶うように少しでも何かの力になれれば、そうやってはるちゃんへ恩返しをしていければ本望です。 

...はるちゃんへの重すぎる愛が止まりませんでしたね申し訳ありません生暖かい目でスルーして下さい(土下座) 何の話をしていたかというと個別握手会の個人的レポです!そうです! この日も一人称ハル呼び頂きました♡♡♡ ありがとうございました♡♡♡ そして私の話に爆笑してくれるはるちゃんが愛おしくって仕方がない。 何回も言っていてしつこい自覚はあるんですけどこの笑い合える空間が幸せでした。 宝物でした。 

次の3枚。

いきなりですが遂に来ます。 遂に来ました。 枚数から察してくれる方もいるかもしれませんがここで最後の想いを、伝えられる精一杯を、はるちゃんに伝えようと思っていました。 最初の方にも述べましたがこの個別握手会がはるちゃんに直接想いを伝えられる最後のチャンスだと思って沢山沢山悩みました。 そしてそれを携帯のメモに残していました。 そのメモをここに載せてしまいますね(以下当時のメモそのまま)

世界一幸せになってほしい 私ははるちゃんに出会えて応援できることが本当に幸せ もっと早くに出会いたかったっていう後悔もあるけどこうやってはるちゃんがアイドルとしているうちに出会えて本当に良かった 最近好きになった私にだってこんなに幸せを沢山くれて本当にありがとう。はるちゃんから幸せを沢山貰った分これからは大したことは出来ないけどずっとずっと大好きでいてずっとずっと応援していくことで恩返ししていければいいなって思っています はるちゃんに出会えて本当に良かった 私と出会ってくれて沢山の幸せをくれて本当に本当にありがとう はるちゃんの夢が1つ1つ現実になっていくことが本当に嬉しいし誇り これから先私なんて想像も出来ないような辛い事があるかもしれないけど私はずっとずっとはるちゃんの味方だしこんなにも沢山の人に愛されているしはるちゃんならきっと大丈夫だから、自信を持って前に進んでいってね 寂しさよりも卒業前にはるちゃんに出会えたことが幸せだっていう気持ちの方が大きいよ沢山の幸せを本当にありがとう

以上になります。 これが当時の考え抜いた精一杯でした。 そして結構な重めですね、自覚しています😇 そしてこれをはるちゃんにしっかりと伝えられるかはまた別問題です(笑) ではこの時のレポにいきます。

私<よしっ!(ブース入る時小声で気合い入れる)

は<よしっ(それを見てはるちゃんも真似してくれた気がしてます多分)

私<えっと〜 はるちゃん、出会ってくれて本当にありがとう!

は<ん!

私<あのね、はるちゃんの夢が、叶っていくのが、本当に幸せ、幸せで、、、、(ここでもう言葉が続かなくなりました)

(数秒間無言状態だったと思います)

(係員さん<まもなくです)

は<いや、あの〜、頑張ろうねって皆が一緒に言ってくれるのはすっごいハル心強いんで。 これからも頑張ります!

以上になります。 そうですね、3枚出した意味は皆無でした(笑) あのですね、絶対私は泣かないって思ってたんです。 1人の時はそりゃもう引くほど拗らせていますが()はるちゃんを目の前にしたら泣くことはないって変な自信がありました。 この時だって泣くつもりは一切なかったです。 泣いて話せなくなるって分かってたなら貴重な握手券3枚も出しませんよ一気に(笑) だからまずこうやって気持ちが溢れ出ちゃって突然涙が出てきたのは予想外でした。 この時の事を思い出して説明しますと"幸せ"っていう言葉を口に出したことで何か色々な事を頭が理解したんでしょうか。 幸せって言葉を伝えた事でこれまでの沢山の思い出とこれからの寂しさで気持ちが溢れちゃったんだと思います。 きっとこの最後の個別握手会の意味を実感したのがこの瞬間。 "最後"っていう言葉をちゃんと理解したのもこの瞬間。 脳が理解して拒否したんでしょうね、これからもアイドルしてるはるちゃんと幸せな思い出を沢山築きたいって。 まだまだ足りないって。 やっと実感が湧いたとんでもなく寂しい気持ちからきた涙だったと思います。

私が言葉に詰まってしまったので数秒間無言の状態があった訳ですが係員さんの合図まではるちゃんは私の言葉を待ってくれていて、それでも私が話せない状態を分かってくれてはるちゃんの方から気持ちを伝えてくれました。 この気遣いが凄くはるちゃんらしくて。 ギリギリまで私の言葉を待ってくれた事も、話せない状態を察してくれた事も、時間が無駄にならないようにはるちゃんから話してくれた事も、全部がはるちゃんの優しさでした。 突然目の前で泣き出して本当に困らせちゃったと思います、はるちゃんごめんね。 はるちゃんの大きな優しさに救われてばかりです。 そしてこの時の当時の自分レポにはるちゃんは凄く優しい表情で最後まで見つめてくれていたと残っています。 その表情ももうその時の私にとっては涙腺破壊ポイントでしかなくて。 泣きながらブースを出て荷物を預けている机の横で顔を覆って泣きましたね。 全然周りのことを気にする余裕なんかなくて色々チェックする係員さんやブースに並んでいる人たちの前で泣きましたお見苦しいものを見せてしまいました反省しています。 しつこいようですがこの時はまだ2部だったのでこんなに号泣してるのは本当に私ぐらいで今思うとめちゃくちゃ恥ずかしいんですけどこの時は本当に予測不能の事態だったんです仕方なかったんです、許してください(土下座)

ここで1回泣いたので気持ちの整理が自分の中で出来たのかここからははるちゃんの前では泣かないで済みました。 今思うと多分こんなに自分で予測出来なかった涙は初めてだったと思います。 気持ちが溢れるってこういう事をいうんだって身をもって感じました。 これもまた良い思い出です。

次の1枚。

私<ごめん、さっきは本当にごめん!

は<ぜんっぜん!

私<はるちゃんは色々な人に愛されてるから本当に自信持って前に進んでください!応援してます!(はるちゃんはうん、うんって頷きながら聞いてくれました多分)

は<ありがと。

私<次最後! 

は<わかった!

私<ばいばい!

以上です。 ここはさっき泣いて伝えられなかったことを伝えなきゃって(何せあとこれ含めて2枚しかない)ことで伝えたかった事を大分簡潔にしてはるちゃんに伝えました。 ちゃんと目を見て伝える事は出来ましたが凄く早口になっちゃったし内容的にもあまり納得は出来ていません。 でもはるちゃんはこんな拙い内容もちゃんと噛み締めるように聞いてくれてとても嬉しかったです。 そしてはるちゃんは私が色々な人に愛されてるからって伝えた時に首を横に振っていました。 それを見てもっともっと自信を持っていいのに、持って欲しいのに、こんな気持ちでいっぱいになりました。 だってこんなにも愛されてる女の子、私は知らないです。 こんなにも愛を伝えてくれる女の子も知りません。 はるちゃんは愛に溢れてるっていう言葉を体現しているように感じます。 はるちゃんがまだまだ愛が足りないと思うならありったけの愛をあげたい。 変な意味じゃないですよ、至って本気です。 皆さんそうでしょう?笑 はるちゃんの自信に少しでも繋がるならこれからもいくらだって喜んで愛を伝えていきたいと思っています。 この時気持ちを伝えようと必死になって話す私を最初から最後まではるちゃんは優しく見守ってくれていました。 こんな私の言葉と想いに耳を傾けてくれてありがとう。 最後分かったって優しく言ってくれた瞬間は宝物、私の気持ちの何分の1かでもはるちゃんに伝わってくれていたら嬉しいです。 

そして最後の1枚。 本当に最後です。 恐らく私の人生で最後のアイドルの個別握手会の時間になったのではないでしょうか。

私<最後!

は<ありがとうございました!

私<最後にしみちゃん大好きって言って!

は<(食い気味に)しみちゃん大好きです!

私<ありがとうございます、私も大好き!

は<ありがと☺️

私<これからもよろしくね?

は<勿論です!

私<うん、、じゃあね、、?

(係員さん<お時間です)

は<また会おう!

私<泣きそう、ばいばい!

はい!!!以上になります!!!!! これで本当にはるちゃんとの個別握手会は終わってしまいました。 夢のような時間が終わってしまいました。 最後は恒例となっている大好きでしっかりと締めてもらいました、こういう所はちゃっかりしている私です(笑) はるちゃんからの大好きは今の所これが最後ですかね🤔(どうでもいい) そしてこの最後の握手のとき手をいつも以上に凄くぎゅって手を握ってくれたのが印象に残っています。 最後だからって特別な事を考えてくれてそれをしっかりと伝えようとしてくれるはるちゃんが好き。 最後を特別にしようとしてくれるはるちゃんが堪らなく好きでした。 私にとっての最後をはるちゃんも一緒に感じてくれてるみたいで、その心遣いと優しさが凄く凄く大好きでした。 最後にまた会おうって次を約束してくれた事も嬉しかった。 その上ブースを出る前は勿論のこと、ブースを出て振り返ってもはるちゃんは優しく笑ってこっちを見てくれていて。 嬉しかった。 泣きました。 そんなの反則だよ、はるちゃん。 そんなに優しい笑顔で見送ってもらえたのにブースを出て荷物をとる所からもう泣くしかなかった。 会場を出てお友達と合流したら余計に泣けて大変でした。 こうして私の盛りだくさん会は終了しました。 ちなみにこの後岐阜から1人で東京まで帰った訳ですが電車の中ではひたすら泣いてました勿論1人で(笑) もう全然心が追い付かなくてしんどかったです。 本当にひたすら泣いてましたねこの日は😇

以上私にとって全4回の盛りだくさん会がここで終わりました。ここまで長かったのか短かったのかはよく分かりません。 昔からはるちゃんの事を応援していた人にとっては短い期間だったのかもしれません。 でも私がはるちゃんを好きになって2か月ぐらいに開催された私にとって最初の盛りだくさん会10月1日からこの11月26日まで間、期間で言えば2か月弱しかありませんでしたが本当に本当に本当に濃い時間でした。 全ての盛りだくさん会には幸せしかありませんでした。 毎回毎回終わる度にこんなにも幸せでいいのかなって本気で思うくらいには幸せしかなかった。 こんなに幸せな事あるんだって本気で思っていました。 もっともっとお話したかった、2人で笑い合いたかった、大好きって伝えたかった、 というもうどうしようもない気持ちも確かに存在するのは事実です。 でも私自身、この当時の最大限の時間とお金を使って盛りだくさん会のために動く事が出来ました。 動き切ったって胸を張って言えるので後悔はありません。 金銭面で頭を悩ませた事だって今思えば良い思い出です(笑) こんなに幸せな時間のためにお金を使えたこと、むしろ光栄でしかありません(?)  大好きなはるちゃんと楽しくお話出来たときの私は世界で1番幸せだったって思っちゃうぐらいには幸せでした。 全然大袈裟に言ってないです、本気で世界で1番幸せだったと思ってます😉 私にとって最初で最後のアイドルの握手会が工藤遥ちゃんのためのもので本当に良かったです。

さて、ここまでとっても長くなりました申し訳ございません🙃 接触イベントに一切慣れていなかったジャニオタが沼に落ちて面白いぐらいのスピードで完璧なる接触厨になるまでの一部始終が沢山の方に知れ渡ってしまいましたねありがとうございます! 私がこんなにも接触にハマった理由として距離の近さは勿論やっぱり"直接"大好き人に大好きって伝えられる環境が大きかったと思います。 大好きって直接伝えられること、本当に幸せだと思うんです。 そしてはるちゃんはそれに嬉しそうに応えてくれました。 大好きって伝える度にはるちゃんが嬉しそうに笑ってくれる瞬間が1番幸せでした。 今思えばはるちゃん自身がこうやってオタクと接する機会を楽しんでくれているのが凄く伝わってきていました。 私たちからの想いを受け止めてくれることを嬉しそうに、楽しそうに、やってくれていたんです。 きっとそこが1番のポイントだったと思います。 はるちゃんが笑って受け止めてくれたから思う存分沢山大好きって伝えることが出来たと思うんです。 はるちゃんのそういう所がこんなにも大好きで私にとっての支えだったんだなってこのブログを書いていて改めて気付かされました。

突然ですが接触厨って何かマイナスなイメージを持たれがちですよね? 何でなんですかね🤔 私は別に応援の仕方は人それぞれだと思っています。 接触が苦手な人だって沢山いると思いますしそれは個人のスタイルです。 でももし! 接触イベントに行きたいけど勇気が出ないとか行くか悩んでるとかっていう人はもう是非行っていただきたい。 もう全力でオススメします。 幸せしかないですよ? 怖いぐらい幸せしかないですよ? むしろそれを覚悟して欲しいぐらい(笑) いつか行こうっていうその"いつか"が来る前にイベントがなくなるなんて珍しいことじゃないんです。 いつまでも推しがいる世界もありません。 だからとりあえず後悔しないように。 ただそれだけです。 基本オタクは界隈が違っても根底は同じだと勝手に思っているので全オタクに幸せになって欲しい、それが願いです(笑) 自分の世界の中心にいる推しや自担に大好きって伝えにいきましょう!!! オタクって本当に最高ですよね(断言) もし自分の気持ちを大好きな人に伝えられるチャンスがあるのならそのチャンスがなくならないうちに本当に伝えて欲しいと思います。 全私が保証します必ず幸せな気持ちでいっぱいになりますよ☺️

さて、このぐらいですかね、私が言いたいことは(笑) とりあえずここまで長かった〜〜〜〜〜〜! 軽い気持ちで書き始めたブログがまさかこんな風になるなんて思わなかったです(笑) でもこうやって思い出や当時の気持ちをちゃんと文字に残しておける機会があって本当に良かったと思います。 いい加減前に進んでいかないとダメですからね! 進みます! そしてここまで本当に長い間読んで頂きありがとうございます🙇🏻‍♂️ このブログを楽しみにしてるって言ってくれるお友達もいてそれは本当に嬉しかったです!!! 所詮自己満でしかない内容ですけど他のオタクの何かきっかけ(?)になれたならもう泣くほど嬉しい!!!笑 そして私は皆さんの幸せレポも見たいので誰か書いてくれないかな〜幸せ分けてくれないかな〜なんてことも思ったりしてます(笑) どなたかよろしくお願いします😌

次!が果たしてあるんですかね?? もういらないですかお腹いっぱいですか?????笑 とりあえず今は6日後に迫ってきている約4ヶ月ぶりのはるちゃんの握手会に死ぬほど緊張してます。 冷静に無理です。 吐きそうです。 また目線を合わせる所から始めてしまうような気しかしません← 事故る気しかしてません← でもこうやって忙しい中直接また気持ちを伝えられる場を設けてくれたはるちゃんに本当に感謝しかありません。 死んできます。 本望です。 とにかく今は伝えたいことを必死に考える日々を過ごしています。 幸せです。(結局)