FOR MY LOVER’s diary

好きな人(工藤遥ちゃん二宮和也くん)のことをつらつらと

個別①(これも自己責任)

いい加減に個別について書きます笑 どうやって書けばいいか全然分からないんですがとりあえず参加した日程ごとに分けようと思います!

まず初めての個別。10月1日。はるちゃんを好きになって自分の推しと握手出来たりツーショットを撮れるイベントがあるらしいってことを知り何とかはるちゃん卒業までにシングルとか発売してくれと死ぬほど願っておりました。シングル発売情報が回ってきたとき凄く喜んだ記憶があります笑 初めての接触イベントでCDの買い方とかサイトとか全然知らなかったので調べて調べて調べて。初回まあまあ申し込んだんですけどどのくらい当たるとか想像も出来なかったから振込とかは成るようになれと思っていました。まあそんな心配なんて必要ないぐらいはるちゃんの倍率は高かったんですけどね!最初からMAX申し込んでおけば良かったと何人の人が後悔していることか。私もその1人ですけど。通常盤が1枚も掠らなかったので握手券を買うのはもう仕方ないことでした、特に抵抗もなかった笑 何なら推しと握手出来るのに4000でいいの?え?という感じで取引していたら当落が分かった日には全落だったにも関わらず5枚ぐらいは集まっていました😃 まあ知識がないってこういうことですよね😃 ツーショットに関してははるちゃんは勿論のこと10期他3人とさくらちゃんと"はるちゃんといえば?ポーズ"をしたいとある時思い立ってしまってこれはやるしかないとDDになりました笑 ここでも各メンバーのチェキ券がどのくらい当たるかなんて知るはずもないのでとりあえずさくらちゃん2あゆみちゃん3まーちゃん2入れる。まーちゃんは1/2でした良かった2個かけといて。問題はここから。さくらちゃんとあゆみちゃん全当😊 え?って思いましたねまじかと笑 しかもチェキ券だからお支払いが馬鹿にならない!でも1回は撮りたいから干すこともできない!とりあえずお支払いしました。そのあとTwitterでお譲り先を探す笑 良かったJの方で取引に慣れといてと思いましたね😌 無事にお取引も決まりはるちゃん以外は1回ずつ撮ることが出来きるようになりました〜おめでたい。

10月1日当日はチェキさくらちゃん1あゆみちゃん1、握手はキリがいいからっていうことで枚数を決めた10枚のはるちゃん券とはるちゃんの握手券を買うときに引き取ったあかねちん1枚と共に会場に行きました。まあびっくりするぐらい緊張しました!そりゃそうですよね!この日のチェキははるちゃんいなかったので初接触はさくらちゃんあゆみちゃん!推しじゃなくても緊張します。当たり前ですね。迷ってさくらちゃんを1番最初に。ポーズは決めてあったけど緊張しました、ていうかあまり覚えてない笑 とりあえず可愛かったなしか覚えてない(語彙力) チェキの回転の仕方が思ったより速くてあ、そんな感じなのねと思いました笑 初めてだと絶対話せないスピード感笑 さくらちゃんにとって工藤さんといえば中二病ポーズだそうで☺️(中二病ポーズでツーショット撮りました) そうだチェキというものを撮ったこと自体初めてでした笑 渡されて案外小さいなと← あと浮かび上がってくるの凄かった笑 そして毎回思っているんで最初に言って今後は省略しますがアイドル顔小さい隣に並ぶもんじゃないな自分顔やばいな、以上です。 まあ思い出だしな!と自分に言い聞かせる。そんな感じで人生での初接触はさくらちゃんでした♡ その後あゆみちゃんへ!あゆみちゃんのチェキは凄く印象に残っています。それは何故か。あゆみちゃんの隣に座って思ったこと、目茶色すぎない???え? 私はあの目を多分一生忘れません笑 多分吸い込まれそうっていう表現がぴったりで目をそらすことが出来ませんでした。あとあゆみちゃん小さい可愛い顔小さいこれもその時の素直な感想!あゆみちゃんのポーズはくまちゃんグーでした!係員さんからのお題にくまちゃんグーでしょって答えてからポーズするあゆみちゃん可愛かったです♡ こんな感じで初めてのチェキ会終わりです!

そして会場着いてびっくりしたこと。そんな堂々と取引するの?です。沢山の人がボードにメンバーの名前と持ってる部数の数字かいてあって色々な所で堂々と取引やってて新鮮でした笑 そしてそんな環境だったらそりゃ握手券増やしたくなりますよね! はるちゃん2枚もれなく増えました。そしてあかねちんも1枚だと話せなそうって思って1枚追加しました笑 はるちゃん計12枚あかねちん計2枚

いよいよ個別握手会!ここからもうびっくりするぐらい気持ち悪くなります!先に言ってますからね!自己責任ですよ!!!

1部 はるちゃん1枚

死ぬほど緊張しました。こんな言葉じゃ表せないぐらい緊張しました。とりあえず手汗やばい。どうしようやばい、やばいしか言えないみたいな。多分やばいしか言ってなかった。意を決して並ぶ。進んでいくとはるちゃんの声が聴こえるじゃないですか!!!!無理!!!!!あれは無理でしたね。今まで好きな人と接触なんてありえない世界にいましたので、接触なんて自分には関係ないことだと思っていましたので、本当に本当に死ぬかと思った。手が震えている自分自身を認識したのはこの時が初めてだったかも。以下初めてのはるちゃんとの握手です。そのときの自分レポを参考にしています。

私<あ、あ、初めて来ました(初っ端吃る)

は<初めまして?ありがとうございます

私<大好きです

は<ありがとうございます

私<また来ます (多分ここら辺でこの状況を頭が理解した) え、無理です(←これを声に出してしまう)

は<普通で良いですよ(笑)

係<まもなくでーす(とても申し訳なさそう) 

以上になります!笑 顔なんて見られる訳なくて多分ずっと斜め下ぐらい見ててはるちゃんの顔見たのちらっと一瞬みたいな笑 人間こうなる。 バイバイのときにはるちゃんを見る余裕も勿論なく多分すぐさまブースを出たと思う笑 そしてですね、何よりも物語っているのははるちゃんの"(笑いながら)普通で良いですよ。"  …?!?! 私普通じゃなかったんですって!!!😇 絶対ヤバいやつだったキモオタぶりを存分に発揮してたんですね係員さんも気を遣わせてしまって申し訳ないです🙄 でもどれだけテンパってても緊張してても好きな人に大好きですって伝えられた私は凄いと思いました(?) 以上私のはるちゃんとの初めての握手でした笑 

2部 はるちゃん1枚

1部での反省を踏まえて目標を決めました。2部での目標はちゃんと目を見て話す。結果。ずっと目を見て話せた!いやオタクの成長著しい。2部は私がはるちゃんのことを最近好きになったということ、アイドルのはるちゃんを応援できて良かったと伝えました。私が多分めちゃめちゃ真剣に一生懸命頑張って話してたからなのか凄く真剣な顔で目をじっと見て相槌を打ちながら聞いてくれたはるちゃんが印象的です。

2部を終えて3部までの待ち時間、正直握手会がこんなに精神的に疲れるものだと思っていなくて本当に疲れちゃって今後の個別は早い時間で帰ろうって思ってたんです。本当です← でも何故私が接触厨みたいになったかというとこの日の3部からの握手が死ぬほど幸せだったからですね。1部2部はもう推しとの握手っていう環境に緊張しすぎて色々なエネルギーを消耗してました。あと伝えたいことを一方的に伝えることに精一杯。でも3部からはオタク圧倒的に成長します。握手を楽しんではるちゃんと笑い合うことが出来てきたんです!オタクの成長無限大だなって痛感しました。

3部 はるちゃん1枚2枚

好きな女優さんについて聞く、これは普通に終わりました。

問題の次ですね。初めて2枚出しをしてはるちゃんにあだ名を決めてもらいました。これはちゃんと握手会に臨む前話したいことを考えていたときから決めていたことです。それではいきます。

私<○○っていうのであだ名つけてください!

は<○○ちゃん?んーーーーーよっしー?

私<あはよく言われる〜

は<んーーーしみちゃん

私<あー!ありがと!(私はここで満足してしまって手を離してしまいました。しかしまだ時間が余っている)

は<原型留めてなくてごめんね?(これを言う前か後かは忘れてしまいましたが時間がまだあることに気がついて手を伸ばしたらまた手を繋いでくれたんです)

ここですよここ!圧倒的幸福感。幸せしかない。まあきっと珍しい事ではないのでしょう!でも!私は本当に本当に幸せだったので何も言わないでください笑 書いてて思ったのですが手を"握って"くれたっていう表現の方が絶対正しい笑 でもその日の私のレポには"繋いで"くれたとあるのでこの言葉遣いとかに私のやばさが分かるのではないのでしょうか。もうこの時の幸福感ったらなかったです。そして本名は一応隠しましたがあだ名の流れで何となく分かると思います笑

4部 はるちゃん1枚2枚2枚

私<ライブに持っていくうちわってキラキラじゃない方が良い?

は<えー全然!ギラギラで!

私<あ、ほんと?じゃー作る!

は<楽しみにしています!

ここでめんどくさいオタク代表の私はうちわがキラキラだと見てくれないのだろうかと本人に聞いてしまいます。でもはるちゃんはやっぱり優しかったほんとにもうこんな私にも優しくしてくれてありがとうしかないです。…そしてお気づきでしょうか。なんとナチュラルに敬語がとれてる私。いやいや成長が凄いな???さっきまで手震えてたよな私???オタク凄いとしか(?)

その後の2枚出しでははるちゃんの学校のお友達からの呼ばれ方とか家族からの呼ばれ方を聞きました☺️ 単に私が聞きたかっただけです☺️

その後の2枚出し。この前日は秋ツアー桐生公演でした。

私<はるちゃん昨日号泣だったんでしょ?

は<うーーそうなの

私<10期の涙脆いところ好きだよ!(ここでですね、はるちゃん無意識なんだろうけど手をねぎゅってされたの。そういうところだよなー。) 卒コンも泣いちゃうの?

は<卒コンは案外泣かないと思うー!

私<えー嘘だよ絶対泣いちゃう笑 一緒に泣こうね?

は<ふふ、泣くならねー笑

この時は剥がされてもはけ際までお話してくれて笑いながら終われて幸せで幸せで仕方なかった。もうこの時は握手が楽しくて楽しくて堪らなかったですね!!!(ちょろい)

5部 あかねちん2枚

私<初めましてー!はるちゃんの好きなところ出来る限り教えてください!(手を握った瞬間からあかねちんめちゃめちゃ手が温かいなと)

あ<可愛い格好いい………(以下15個ぐらい)

マシンガントーク過ぎて全然覚えられませんでした笑 でも印象的だったのは足が可愛い!ってやつですね笑 はるちゃんの所ではまだ強めに剥がされる事はなかったので私が強めの剥がしを初経験したのはあかねちんの所です🙃 めちゃめちゃギリギリまで列挙してて本当に好きなんだなーって思ったし楽しかったです!

5部 はるちゃん2枚ラスト

いよいよこの日1番が訪れます。まずは最後なので後悔がないように目標を立てました。目標「話してくれている顔を忘れない、握手のときちゃんと左手も添える」 そして話す内容も勿論決めていました。「次はるちゃんBDまで会えないのでしみちゃん実習頑張れ!俺がお前のサンクチュアリって言ってください!」 現実はこうなりました。

私<今日最後です!

は<しみちゃん

私<えっ(一瞬フレーズするが何とか持ち堪える) 次はるちゃんBDまで会えないので実習頑張れ!俺がお前のサンクチュアリって言ってください!

は<実習頑張れ!俺がお前のサンクチュアリだよ。(はるちゃん腑に落ちない顔)

私<ありがとう!(にやにや)

は<これほんとよくわかんないな言わなきゃよかった(笑)

以上です!まずはこの時は剥がされてはける時振り返ったときまでこっち見てお話続けててくれて嬉しかった。手を振ってバイバイできた。多分ブースから出た私の顔は破綻していたでしょう。そしてじわじわと。え?はるちゃんあだ名覚えてくれてた?え?え???という気持ちで脳内一色になります。何だこれ。奇跡が起きた。本気でそう思いました。多分きっとはるちゃんにとっては当たり前。記憶力良いって本人も後で言ってたし!いやでもこの時の私はもう周りにお花が舞ってるだろうというくらいには幸せで、本当にもう嬉しかった。だって覚えててくれるなんて思わないじゃないですか!!!!推しが!!!付けてくれたあだ名を!!!覚えていてくれて、更にははるちゃんから呼んでくれるなんて!!!!!ああ生きてて良かった!!!!!それだけです。本当に本当に本当に幸せしかなかったんです、はるちゃんありがとう。本当にありがとう。

以上私の初めての個別レポは終わりになります。こうしてこんな接触厨が出来上がりました。このペースであと3回分書くのしんどすぎるんですけどどうすればいいですかね???